偽善者だといわれても、それで助かる人がいるならそれでいい。
これを気に未来の行く末を本気で憂うということも大切なことだ。
新境地という新しい法則が発動している。
明かりが灯った・・・勇気が沸いた・・・純粋と純真で人と向き合う。
もしかしたら、世界は美しくないのかも知れない、だがそれ故に、今この一瞬が儚く美しいのだ。
出口のないトンネルはない、だから前に進もう。
過ぎ去ったことを振り返れば、たとえ失敗したと思ったことも大抵は笑い話になるもの。
愛というものは、どんどん自分を磨いていくことなのである。
[PR]
サイトマップ PR